令和4年11月13日(日)
京都府立京都学・歴彩館において、Green Blue Education 実行委委員会主催 環境省共催で開催されたシンポジウムで藤クリーン(株) 経営企画部 小林未侑が「体験型」環境教育の事例発表をさせていただきました。
持続可能な社会を支える人財育成の活動は、地域企業が体験型環境教育を実施することが有効であるというシンポジウムの開催趣旨を踏まえ、「協働で目指す『体験型』環境教育プログラム」と題して、食品ロスについて考える「廃棄食材を使ったXmasマルシェ」や良いものを長く使う気持ちを育む「備前焼ワークショップ」などのイベント事例を紹介いたしました。
私たちは今後もいろいろな方と協働で持続可能な社会に貢献する環境教育を実施していきたいと考えています。ぜひご一緒に活動させてください。よろしくお願いいたします。