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【社内SDGs勉強会】プラスチック資源循環センター運用開始1年の成果と課題

2025年3月11日(火)
2025年3月31日(月)

コンケングループはSDGs勉強会を開催し、令和6年3月に稼働を開始した「藤クリーンプラスチック資源循環センター」の運用開始から1年の成果と課題について、一廃課の山本課長と橋本社員が登壇しました。

勉強会では、センターが稼働してからの初年度のプラスチック資源回収量について報告があり、ほぼ目標通りの回収が見込まれていることが伝えられました。特に、初年度としては岡山市内でのプラスチックリサイクルが効率よく進んでおり、順調に成果が上がっていることが確認されました。しかし、最終目標である8000トンの回収量に向けて、まだプラスチック資源を出していない世帯が一定数存在していることが課題として挙げられました。

一方で、回収されたプラスチックには「不適合物」が混じっていることが課題となっています。具体的には、リチウムイオン電池を含んだ電子機器の発火や、医療用廃棄物の混入といった問題が発生しており、これが選別の精度に影響を与えているとのことです。

このため、山本課長は「地域の皆さんにリサイクルの重要性をもっと理解してもらうため、プラスチック資源循環センターを見学して現状を知ってもらうことが大切だ」と話しました。また、リサイクルを進めるためには地域住民の協力が不可欠であり、今後も岡山市と協力して啓発活動を続け、地域との連携をさらに深めていく必要があると強調しました。

勉強会を通じて、参加者からは「リサイクルの大切さを再確認した」「日常のごみ分別をより丁寧に行うようにしよう」といった声が上がり、SDGs達成に向けた意識の向上が図られました。